テナままの捕獲完了
愛護センターに相談に行った
テナを保護した現場の野良猫共生事業、
受付けてくれたセンター職員さんからボランティア団体さんに繋がり、
テナのまま、あっさりと捕獲完了。
手術完了し、リリースのつもりが動かず濁ったよだれを垂らしています。
緊急で春之輔さんに相談。病院で見てもらう事にしました。
一緒に保護したテナの弟妹
猫風邪で顔がきちゃない(ーー;)
こちらも治療中。
今回はいわしさん、K様、
センター職員さん、ボランティア団体I様、
友人A、そして1番迷惑をかけお世話になってる春之輔さんと奥様、
色々な人を巻き込んで保護、共生事業に
取り組んでいます。
保護してから気付いたのですが、ニボシは高齢のエイズキャリアでアレルギー持ち。
ワクチンはしないとの獣医さんの判断です。
猫風邪の子を受け入れるキャパ(部屋)無く、
ラッキーパパは猫がダメな人です。
最悪想定は遠路実家に頼み込む!
でも困っていたら手を差し伸べてくれる
仲間というより同志がいて感謝にたえません。
本当に本当にありがとうございます!
皆がいてくれるから頑張れる!
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